LD励起CW/Q-CW(連続発振/準連続発振)固体レーザー

CW波長変換機  WaveTrain

CW波長変換機
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WaveTrainは、単一周波数CWレーザー光の倍波を従来の内部キャビティー、外部キャビティーのどの方式よりも効率よく発生させる倍波発生装置です。
この製品は、単一周波数波長可変レーザーMatisse®から波長可変の可視光を発生させることもでき、また、固体グリーンレーザーExcelsior®-532の倍波のUV光(266nm)の発生も可能です。
WaveTrainはリング共振器を採用し、最大12%の変換効率を達成します。特許のデルタコンセプト共振器は、旧式のBowtie設計と異なり、共振器長を変化させても出力ビーム位置、方向及びビーム非点収差に影響を与えません。
WaveTrainは、軽量のピエゾ駆動プリズムを用いてキャビティー長を最適化することによって、振動や音響ノイズに強くなり、さらに出力が安定化されています。
このビーム安定性によって、固定波長及びスキャン動作中のどちらにおいても最大の倍波発生効率のキャビティーに自動的にロックすることができます。さらに、デルタコンセプトは短い共振器長であり、大きなFSR(Free Spectral Range)を持つことにより大きな周波数ジッターを持つ励起レーザーを安定して倍波発生させることができます。
オプティクスと結晶はモジュラー式になっており、簡単に交換でき410-1600nmの入力範囲で効率よく取り扱いができます。

特長

・「デルタコンセプト」キャビティにより、高効率、振動や音響ノイズに対する安定性を実現
・ミラーではなく、サーボループ制御のピエゾ駆動プリズムを使ってキャビティ長をアクティブに安定化する方式を採用、波長が変わってもUV出力ビームのポイント位置は一定
・調整はすべて密封型キャビティブロックで行います。波長可変レーザーのアプリケーションのために、簡単かつ迅速な光学部品セットとSHG結晶の交換が可能
・ビーム入出力光学部品とは分離された内部・密封型の共振器ブロックを採用、強い出力にさらされる結晶やキャビティ光学部品をほこりや湿度などの環境影響から保護
・65GHzの連続単一モードスキャン、10GHz/秒のスキャン速度可能

アプリケーション

・紫外線(UV)ラマン分光法
・高解像度分光法
・燃焼診断
・大気光化学
・レーザー有機蛍光
・バンドギャップが広い材料のフォトルミネセンス研究
・レーザー冷却

Millennia UVを使った紫外線(UV)アプリケーションについては、弊社までご相談ください。

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WaveTrain データシート・図面

さらに詳しい情報は、ニュースレター(LaserForefront)をご覧ください。
LaserForefront No.29(堅牢かつ信頼性の高い連続波UVレーザー発振方法)